こんにちは。立秋を過ぎ、暦の上では秋になりました。暑さも少〜し和らいできたようです。

2018年7月28日に、豊能町立図書館で、職員の方々への研修「こころの声をきくアートワーク研修」を実施させて頂きました。豊能町立図書館での研修は初めてでした。10年以上前に川西市の藤ケ丘幼稚園保護者会主催のワークショップをご受講くださった方からのご紹介という、懐かしく嬉しいご縁から実現しました。
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「こころの声をきく」というタイトルから、「自分の内面がバレてしまうのでは⁉︎と思うとコワいような…(;^ω^)」という声も聞かれました。初めのうちそのような不安を抱かれる方は少なからずいます。しかし、実際にワークを体験していただくと、ほとんどの方が「自己発見があった」と答えてくださいます。そして、それはコワイことではなく、むしろ新鮮な驚きに満ちた体験であるということにも気づいていただけるようです。

自分自身で自分の心の状態に気づくということは、ストレスフルで自己責任という現代社会ではとても役に立つスキルです。心の状態をセルフチェックし、どうもしんどくなっているな…と気づけば、早めに対策することができます。

今回の研修では、冒頭のミニレクチャーで、ライフサイクルとアート、アートとの関わり方、そしてアートすることの意義をお伝えしました。その後のワークショップでは、
 ①絵の上手下手への意識を取り除くワーク
 ②心のエネルギーの状態を知るワーク
 ③自分への贈り物
という三段階のアートワークを体験していただきました。
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終了後のアンケートでは、
 ・自分はこういう事を考えていたのか、という気づきがあった
 ・人それぞれ、発想の違いが面白かった
 ・(気づきはなかったけれども)絵を描くことに苦手意識があったが今回は楽しく描けた
など、ほとんどの方がアートワークを楽しめ、気づきもあったというご感想をいただきました。

職場で、家庭で、あるいは個人で、身近なところからぜひ生活にアートワークを取り入れていただき、こころの元気アップに役立てていただければと思います。

☆豊能町立図書館では、12月には図書館ご利用者様向けの親と子のワークショップを実施させて頂く予定です。お楽しみに!